巖淵 知乃 CHINO IWABUCHI
神奈川県出身。県立相模原高校、国際教養大学卒業。
テレビで見たトライアスロンレースをきっかけに、2013年よりトライアスロンを始める。
初のロングディスタンスとなるアイアンマンジャパン北海道ではエイジ総合優勝を果たし、初めてアイアンマン世界選手権の切符を手にした。2017年のアイアンマン世界選手権では、カテゴリー5位入賞を果たし、初の表彰台に。
2018年7月に第一子を出産後、2019年3月のアイアンマンニュージーランドで競技復帰。同年10月のアイアンマン世界選手権では、2度目の表彰台に登った。
2021年に第二子を出産後、プロカテゴリーでレースを転戦し始め、2023年8月に行われたIRONMAN Kalmar, Swedenでは9時間36分とベストタイムを更新。2024年シーズンはプロカテゴリーでの表彰台を目指す。
テレビで見たトライアスロンレースをきっかけに、2013年よりトライアスロンを始める。
初のロングディスタンスとなるアイアンマンジャパン北海道ではエイジ総合優勝を果たし、初めてアイアンマン世界選手権の切符を手にした。2017年のアイアンマン世界選手権では、カテゴリー5位入賞を果たし、初の表彰台に。
2018年7月に第一子を出産後、2019年3月のアイアンマンニュージーランドで競技復帰。同年10月のアイアンマン世界選手権では、2度目の表彰台に登った。
2021年に第二子を出産後、プロカテゴリーでレースを転戦し始め、2023年8月に行われたIRONMAN Kalmar, Swedenでは9時間36分とベストタイムを更新。2024年シーズンはプロカテゴリーでの表彰台を目指す。