「高品質なサイクルウェアを、自分のこだわりあるデザインで」。
自転車をこよなく愛するサイクリストが持ち続ける理想のお手伝いをするのが、
パールイズミオーダーウェアチームの仕事です。
1982年から始まった国内の職人の手仕事。
日本人の体型に合ったメイドインジャパンのオーダーウェアです。
サイクルウェアを作る工程からご利用いただく全てのシーンで、
パールイズミスタッフがお手伝いさせていただきます。
安心して期待通りのサイクルウェアを作り、使っていただけるよう全力でサポート致します。
サイクルジャージのデザインについて、お持ちのイメージを教えてください。絵心がなくてもアイデアが曖昧でも、デザイン経験豊富な担当者がマンツーマンで最後まで付き添いご提案します。
パールイズミでは、デザイン制作の費用は請求していません。お客様の理想のデザインになるまで修正は何度でも行っています。サイクルウェア製作に必要な費用はアイテムの製作費とウェア見本の返送料のみです。
フィット感が大切になるサイクルウェア。パールイズミではご検討時に有償にてウェア見本を貸し出しています。同じ半袖ジャージでもフィットが異なる場合があります。ウェアの生地感も試着サンプルで事前に確認できます。
※貸出は有償となります(3アイテムで1,100円税込)。
※ウェア見本の配送時は弊社負担、ご返却時の配送料はお客様負担となります。
» サンプル貸出(有償)
チームジャージをより簡単にご注文して頂くため、新規アイテムの製作は少量生産の3着から※。リピートのご注文の場合は1着からとしています※。 チーム運営では新しいメンバーの加入やメンバーの入れ替わりもあるため、「必要な時に必要な枚数だけ」のニーズにお応えします。 ※ファーストシリーズは5着から ※リピート注文時3着未満の場合はアップチャージあり
パールイズミのウェアづくりの歴史は40年以上。「日本のサイクリストだったら何かしら1つパールイズミ製品は持っている」と言われる位、多くのサイクリストに愛用されています。このウェアづくりで培った素材開発、機能性、パターン、パッドのノウハウがオーダーウェアにも生かされています。加えて日本ナショナルチームの選手などのフィードバックなどもウェアづくりに取り入れています。
パールイズミのサイクルウェアづくりの歴史は、40年以上続く国内の協力工場との連携の歴史でもあります。海外生産が主流の時代、国内の職人の手仕事にこだわり、より質の高いものを目指しています。
パールイズミのこだわりの1つがサイクルパッド。海外メーカーのパッドを仕入れてパンツに使うのではなく、日本人の開発者が日本人の骨の構造を分析し、自社開発しています。また自社パタンナー(ウェアの設計者)により自社開発したパッドの付け位置にもこだわり、最も快適な着心地を追求しています。
デザイン自由度が高い「レギュラーシリーズ」と、
コストパフォーマンスの高い「ファーストシリーズ」の2種類をご用意。
特徴 デザイン、仕様、素材など |
特徴 コストパフォーマンスを優先、 |
価格例 ¥14,080 |
価格例 ¥7,700 |
最低ロット 3着※同一アイテムにて |
最低ロット 5着※同一アイテムにて |
リピート注文 1着※制作済みの同一アイテム・同一デザイン |
リピート注文 1着※制作済みの同一アイテム・同一デザイン |
デザインや仕様のご対応 ◎※多くのオプションの選択が可能 |
デザインや仕様のご対応 △~○※サイズオプションの選択不可、リフレクターの追加不可など |
色見本での確認 あり |
色見本での確認 なし |
製品ページ |
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