公益財団法人JKAはユニフォームのリニューアルを2002年4月以来22年ぶりに行いました。
今回、メダリストクラブ(パールイズミ傘下の競輪ブランド)がウェア生産を担当させていただき、競輪のスポーツ性とアスリート性の訴求を目的として、男子選手競走用ユニフォームおよびヘルメットカバー、そしてS級S班選手競走用ユニフォームおよびレーサーパンツを刷新しました。